カテゴリ:◇ ちょっと医療な本( 8 )

薬剤耐性細菌・・・抗生物質がつくりだすスーパーバグ
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暦の上では「大寒」を迎えた今日、久々のUPになってしまいましたが、お元気でしょうか?
風邪やインフルエンザに罹っている方はいませんか? もし罹ってしまったら、
こんな世の中ですから(どんな?)、焦らずゆっくり自宅で養生し治してくださいね☆彡。

ownerは先月、クリスマスの日にサンタさんから予防接種をいただいたので大丈夫♪
(と言っても、今のところですが) でも、お正月に入りすぐ、病院に行かず看病することに^^;。
急な高熱(最高39.5℃)だったので、(自分も)感染してしまうのでは?、と思ったのですが、
こまめに消毒ウエットティッシュや手洗いをし、お互いマスクをするなど、考えられる予防
策で対応してみると、なんとか感染せずに無事任務(?)を終えることができました(嬉)。
ですので、今のところ元気でおります。ご安心ください^^。(心肺ぃぇ心配してない!?)

そんなこともあり、ホッとひと安心した先週はレンタルでTVドラマを7話も見てしまいました。
水曜日はレディース・デイや、15日は半額デイ・・・と特典てんこ盛りの週だったので、
つい沢山...アハッ^^;。それで、お借りしたものはと言いますと、ownerの大のお気に入り、
カナダのバイオ犯罪系(と言っても米国のようにドンパチはありません)ドラマ『Re:Genesis』
(バイオ犯罪捜査班)の、今回はseason 3をまとめて4本を”大人借り”してみました(笑)。

今回お借りした話(返却が遅れていて、まだ最初の6話が見れていません)は、全部で7話分。
これまで以上に興味をそそるものでした。なんと10話の少女の『処女懐胎』は日曜夜NHKで
も放映があった単位生殖のことでしたし、PCをダウンさせてしまう人工バクテリアも凄いですね。
それに、旧日本軍が独自開発した「風船爆弾」に積まれていた細菌兵器が今頃・・・何故?。
治療のために使ったウィルス。その勢いを抑えるために使った抗ウイルス剤の悪夢、等。
最後は「未来への警鐘」とありますが...いけないっ!お口にチャックでした(汗)

ん~心の中、またまた感染拡大中、病みつきです(熱が...)。カナダではどうやらseason 4が
放映されているようなので次回も楽しみにしております。ところで、いつ来日するんでしょ!?

今回はこのドラマから(たぶん)影響を受け、強く関心を持った英国発の1冊をお届けします。



― S U P E R B U G ―
by Geoffrey Cannon

院内感染MRSA、有益な腸内細菌を破壊する各種耐性菌(多剤耐性菌)
老人の結核を増加させる耐性結核菌、子供達に襲いかかる大腸菌変異株、
すべては抗生物質のご過用と誤用が生み出した、「超」細菌=スーパーバグによる。


パート1 盲目の信頼:医師と患者・・・のまとめ から

    薬剤に対する私たちの信頼は、医師に特別な力を与え、私たちの病気と健康
    について考え、すなわち病気であることと健康であることはどういうことなのか
    という問いかけに大きな影響を与えている。抗生物質は実際危険であるが、
    侵襲性細菌感染にとっては不可欠の治療法である。しかし、現実は秘薬として
    の薬の神話とは非常に異なっている。抗生物質には多くの副作用があり、その
    いくつかは治療対象となる病気と同じ病態を示す場合がある。抗生物質の危険
    性の過大評価とそれらの利点の過大評価は、病院と一般診療所での不注意な
    誤用を導く。さらに、偉大なる19世紀の伝染病の克服者としての抗生物質の歴
    史上の名声は、確立されていないのである。 ・・・2009/01/24追記

       新しい聖職/不完全な薬/克服されていない伝染病

パート2 足踏み車上で:薬の時代・・・のまとめ から

    抗生物質は現代の製薬会社と現代の医療従事者の名声を築いた。抗生物質が
    出る前、製薬会社は小さなビジネスであった。第二次世界大戦後の「黄金時代」
    において、特許によって保護された新しい抗生物質は工業の石油に相当するもの
    であった。果てしない需要、広大な利益。抗生物質の熱狂的な商業開発によって、
    企業はいくつかの小さな国々よりも年間多くのお金を得る個々の会社をもつ現在
    多国籍巨大企業と呼ばれているものに変わってしまった。企業にとって、抗生物質
    は夢の薬である。使われれば使われるほど、細菌はより耐性を生み出す。
    したがって、企業は、そのうち効かなくなるずっと高価な製品を特許をとって販売
    する・・・・。そして薬の足踏み車はどんどん速く回転していくのである。 ・・・追記
 
       バグと薬のABC/抗生物質の問題点/抗生物質の金脈を掘り当てる/
       感染症ビジネス

パート3 バグ戦争:細菌はどのようにして健康を保ってくれるのか・・・のまとめ から

    無数の細菌が私たちの皮膚と体内にすんでいる。これらは、
    私たちと協調して進化してきたもので、消化器系と免疫系の
    重要な部分となっており、ほとんどすべてが「味方の細菌叢(そう)」である。
    それらは私たちの健康を保ち、身体の重要臓器を支え、事実上、重要臓器の
    一つになっている微生物によって病気の進入から私たちを保護してくれる。
    しかし、残念ながら、抗生物質は、例によって細菌が不潔な病気の原因である
    と考えられていたときに開発された。 半世紀以上にわたって抗生物質を用いて
    医師によって戦われた細菌戦争は、私たちを防御してくれる細菌を破壊し、
    私たちをさらに病気に罹りやすくしているのである。

       病気の病原微生物説/細菌とともに暮らす/ヒトの体内の生態学/
       細菌をこっぱみじんにやっつける

パート4 現代の黙示録:抗生物質はどのようにして病気を生むのか・・・のまとめ から

    抗生物質は危険な細菌感染に対する重要な治療法である一方、それらは誤用され
    乱用され、医師たちは人の身体の生態系に対するこれらの強力な薬の副作用を
    見逃す傾向にある。継続的な使用は、特に広域スペクトルの抗生物質の場合、
    感染症だけでなく非感染症疾患にまで私たちを罹りやすくする。抗生物質は、耳、
    鼻、喉、尿、女性の生殖管の病気といった多くの感染症、そしてさまざまな無能力に
    させる非常にひどい腸疾患に私たちを罹らせる。最終的にはそれらはまた各種の
    病気に対する免疫力を低下させる。どのくらいの病気が抗生物質によって部分的に
    引き起こされているのか不明である。 ・・・2009/01/22追記

       女子と子供が先/腸管の菌交代/身体中が病気であると感じる/
       自然の最悪の策略か

パート5 スーパーバグ:自然の報復・・・のまとめ から

    薬剤耐性菌、すなわちスーパーバグとして知られているものは、病院、発展途上国、
    酪農場のような人や動物の過密した環境で育てられる。そこから、それらは至る所へ
    ひろがっていく。現代の病院は病原体の巣窟となり、ほとんどか実際すべての薬剤に
    突然変異細菌耐性が侵入している。抗生物質の大混乱した過用と誤用は発展途上国
    に住む人々の身体を危険にさらす。工場化した畜産は、非常に込み合った環境におい
    て感染症の流行をくい止めるのに不可欠な抗生物質に依存しており、このようにして
    育てられたスーパーバグはまた人の健康を脅かすものである。何度も何度も、微生物
    学者たちは抗生物質の過用と誤用の危険性について警告してきた。これらの警告は
    いまだに留意されていない。 ・・・2009/01/22追記

       バグは背後から襲う/感染症薬の耐性/第三世界における混沌/
       動物の薬

パート6 結論
       抗生物質との共存法

以上、ここまで 「超」細菌の報復―抗生物質がつくりだすスーパーバグ より引用




関連書籍
     アメリカや日本は案外感染症に弱い...というようなことが書かれていました。
     また、日本での抗菌薬・抗生物質などその過剰使用についても注意しています。

               ■ バイオテロと医師たち (集英社新書)  最上丈二

               ■ 感染症外来の事件簿 岩田健太郎
                 実は上の『バイオテロと医師たち』を書いた医師の最上丈二氏と
                 この本を書いた岩田健太郎氏は同一人物。こちらの本の著書暦
                 に書いてありビックリ。比べて見たら出身地が一緒でした(苦笑)。 

               ■ 病原微生物の氾濫 アーノ・カーレン 訳: 長野敬 赤松眞紀
                   原著 『MAN AND MICROBES』


               ■ Re:Genesis 3 DVD-BOX

                このドラマは「堅苦しくなく 楽しみながら学べるもの」として
                ゲノム計画にも参加しているトロント大のアレッド・エドワーズ氏を
                (カナダが誇る科学者だそうです)監修に迎え撮影に臨んでいます。
                「細菌の培地にビール・・・まるで髪型を変えたアインシュタインさ」
                とは、監督 ジョン・レキュィエ John L'Ecuryer 氏のお話。
                典型的な学者タイプではないとのことなので、たぶんNorBAC
                (北アメリカバイオテクノロジー諮問委員会:もちろん架空)のボス
                ・ディビッドのキャラと重なる部分が大きいのでは。(女好き?!) 
                このドラマを見ていない日本の科学者でも、学会などで氏の口演を
                聞いている方もいるのではないかと思われます。
                 * Aled Edward
                  Ontario Genomics Institute 
                    Governmental website for educational purposes
             

そうそう、そう言えば明日21日の「そのとき歴史が動いた」(22時~)は天然痘、幕末の名医
といわれた緒方洪庵のお話ですね。Re:Genesis3では遺伝子操作された天然痘が関与します。
天然痘と言えば、牛。 久々にTVに浸かる日々が多くなりそうな2009年・丑年のようです(笑)。


◆ photo・・・昨年咳き込んだときに何故か処方されてしまった抗生物質と一緒に記念撮影(?)


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by madame_oco | 2009-01-20 23:44 | ◇ ちょっと医療な本

命の贈り物?
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またまた「偶然なのか?必然なのか?」という本をちょっとだけご紹介いたしますネ。
今回も図書館の本棚で、呼び止まられてしまいました。目的は別のものだったのに。

ただいま・・・医系技官後藤新平・・・に関する本を立て続けに読んでいる最中です。
もちろんこの場合、cafeだからといって「モナカ」ではありません。「さいちゅう」です♪
それで、今回(近くの図書館にはないのでその上の図書館に)注文しているのが、
   大風呂敷―後藤新平の生涯     
  決定版 正伝・後藤新平〈1〉医者時代―前史~1893年
  往復書簡 後藤新平‐徳富蘇峰 1895‐1929
です。これらを待っている間に、と思い棚を眺めていたら、目があってしまいました(笑)。

実はもう一冊ありました。メモしていたのですが、まさかあるとは思わなかったので、
あえて探すこともしなかったのに、そのすぐ近くの棚で目が合い...。といいましょうか、
向こうから要求してきました。「私も読んでネ♪・・・絶対!」といわんばかりに、です(汗)。
それが 16歳のセアラが挑んだ世界最強の暗号 です。
さてさて、これらが隠し持っている(であろう)暗号はいかに解けばよいのでしょうか?? 
と考える前に、ひとまず興味を引かれた本の一部をご紹介させていただきます。
それでは、コーヒー片手に今夜もお付き合いくださいませネ^^




― Spare Parts : Organ Replacement in American Society ―

Amazonへ


ここには、「臓器移植」へと踏み出した日本が今後、直面する問題のすべてがある。

臓器置換大国アメリカを、30年以上にわたり見つめ続けた研究者が、
医師・病院関係者、患者・家族の実態をその内部から描き、問題点をえぐりだす。

患者・家族の命への願い、「医学の進歩」へのあくなき追求が、
人間の生、社会にもたらしたものはなんだったのか?

                                        書籍帯紙より


『臓器交換社会』
 

序論 人間を改造する

 第1部 臓器移植-1980年代の傾向と論点

  第1章 驚異の薬と移植「ブーム」、そして中断
  第2章 贈与交換としての臓器
  第3章 贈り物という主題の変質
  第4章 移植と医療共有地

 第2部 シャービック型人工心臓実験

  第5章 危険な賭の装置-シャービック型人工心臓史
  第6章 「アメリカ製」
        シャービック7型人工心臓の盛衰のなかのアメリカ的特長
  第7章 誰が監視者を監視するのか

 第3部 参与観察者-最後の旅
  第8章 フィールドを去る

解題 <アメリカの現実>から<日本の近未来>を考える 本文より 以下一部抜粋


( 中 略 )


 臓器移植に賛成する人も反対する人も、「移植医療」(と「臓器交換社会」)について
抽象的に是非を論じるのではなく、まずは現実を知り、なによりも具体的に考えてみる
ことが必要でしょう。具体的に考えるための教訓、それが本書です。また、移植医療は
たんなる治療技術にとどまるものではありません。医療全体や医療制度、文化の縮図
でもあるというのが、本書のメッセージです。本書を日本の公共的議論の場に送り出す
ことによって、医療と制度と文化全体をめぐる議論が活性化することを願ってやみません。

*     *     *     *     *     *     *     *     *

( 中 略 )


 本書は、医療の技術革新のフィールドへの決別の書です。何が彼女達を決定的に
そうさせたのでしょうか。1980年はこのフィールドが拡張し拡大した時期です。臓器
移植の爆発的な前進をもたらした「奇跡の薬」シクロスポリン(あるいはサイクロスポリ
ン)や、これに代わるFK506の登場。医学の進歩の名の下に、これらの革新に対する、
手放しの熱狂・楽観から「中断」をへて落胆・終息・忘却へという「傾向」の繰り返し。
これに振り回され、苦しめられる患者や家族。他方では、まともな最低限の医療さえ
受けられない大量の人々。こうした状況をさらに加速するアメリカのヘルスケア・
システムや、アメリカ社会の文化の価値・信念の体系(この文化の関与が極端な形で
現れたのが、とりわけ人工心臓実験でした)人体そして人間の生に対する「商業化」と
「生物学化」の蔓延。結局、「死すべき存在」という人間的条件を忘却し、
「進歩」にブレーキをかけられないような、「限界」をもたない文化に対して、彼女たちは
決別したのです。

 著者たちは医療技術の進展(とこれを支えるシステムや価値)に批判的ですが、けっ
してそれを否定しているわけではありません。私自身も同じ立場です。移植医療の問題
点を明確にした上で、一つ一つ具体的に対応しながら「限界ある医療」として受け入れて
いくのが望ましいと考えています。
 ところが、「臓器交換社会」への道を今歩き始めた日本では、何が問題なのかという点
がぼやけているようです。「命の贈り物」、「命のリレー」、「愛のプレゼント」などと美名で
自己満足し、そこで思考が停止しているように見えます。こうした事態をもたらした要因の
一つが、「脳死」への関心の過度の集中であると考えています(むろん、「脳死」が問題で
はないということではありません。誤解のないように、たとえば、第3章をみてください)

     ― Spare Parts : Organ Replacement in American Society ―





◇サイト内関連記事・・・ Re:Genesis-感染- 『ドナービジネス』 2007/08/06 UP

               -心臓移植の条件-(全2)
                   『医の心』 (心臓外科医 榊原仟 著)より 2007/04 UP



◆ photo・・・本と雑誌広告(背景)


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by madame_oco | 2008-12-10 00:24 | ◇ ちょっと医療な本

La・La・La・来♪
来ました、来ました、アメリカからエアメール♪

日本のAmazonに出品されていたこの本。
新品だと3,475円なのですが、マーケットプレイス(中古品)で1,482円
それで、ココ↓からが肝心なところ・・・だと思います^^;

なんと送料が国内と同じ340円で、待つこと6日間。
こんな世界の片隅にある、小ちゃなcafe(田舎町)にちゃんと届きました♪ 
国内でもメール便だと3~4日はかかりますから、ちょっと驚きでしょ!?
 
開けてみると、506ページもある全くの新品(同様)。まぁーなんてキレイなこと♪
From U.S.A. PA の舶来品。 すごい世の中になったものですね~

       よく見ると"Online Postage"と記載があのと、
       梱包材の封筒にはFlat Rateとあるので、24時間365日
       こんなに厚みがあっても超格安で海外発送ができるのでしょうか?
       ますます世界がFlat化しちゃいそうですね。


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この本なんですが *これどうするの!?* とおっしゃる方もいますよね、きっと(笑)

ご想像通り...私にはお飾りにしかならないのです。 たぶん ぃぃぇ 当面^^;

でも、でもですね... いずれですね... だれかにですね...
読んでいただければいいのかなぁ~♪って思ったりしまして、買っちゃいました^^;
マイケル・E・ポーター氏の"医療の再定義"という経営戦略ものらしいです。

そう言えば、ブログ病院内にも氏の医療制度についての論文のお話がありました...

という訳で、今のところcafe内でお飾り物になっちゃっていますが、Don't mind♪ ^^; 

えっ? 実は欲しかった!? そうでしたか。。。

  
               
Redefining Health Care: Creating Value-based Competition on Results

 ◇英語でのレビューはアメリカのAmazonにて→コチラ  少しだけ中身も見れます^^

                       

               世界の片隅でうっとり舶来品を眺めながら

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                   本日もご来店ありがとうございました^^063.gif
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by madame_oco | 2008-05-27 11:58 | ◇ ちょっと医療な本

医者が裁かれるとき-TRIALS of an EXPERT WITNESS-裁判専門鑑定人
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この頃Amazonでお買い物をしてくださった方がいらっしゃったようです。
以前cafe内で紹介した『放浪の天才数学者エルディシュ』です。
あのような内容の記事にも興味を持っていただけただなんて、
ちょっと照れてしまいますが、やっぱりうれしいものですね。 (もしかして「雪の女王」効果?)
ありがとうございました♪ この場を借りて御礼を申し上げます m(_ _)m

                       

実は私も今年に入ってからの書籍の買い物はほとんどがAmazon。中古品がほとんど^^;
またもや*ココよ♪*と呼びとめられ、買ってしまった1冊の本があります。
それがこの医者が裁かれるとき―神経内科医が語る医と法のドラマ

  ちょっとショッキングな日本語のタイトルですが、
  原題は- TRIALS of an EXPERT WITNESS -(裁判専門鑑定人)

  日本では来年から一般人が裁判員として*裁き*に参加するようになるわけですが、
  この本はアメリカで実際にあった医療過誤裁判を、鑑定人である臨床医学者の
  立場から一般的に専門知識を持たない陪審員にわかりやすく説明するよう
  に語られているので、法と医学の接点を興味深く学べる一冊だと思います^^
  
  ちなみにownerはかなり良い状態の物を777円で手に入れることが出来ました♪

                 

   1.ゲームのルール・・・多発性硬化症

      - 君、裁判所は法の裁きの場なんだ。正義で裁く場ではない。 -
           by オリバー・ウェルデン・ホームズ(アメリカ連邦最高裁判所長官)

   2.閉じ込められた
       ・・・医原性水中毒による橋中心髄鞘崩壊に伴う永久閉じ込め症候群
          

      -「血圧は?」 「80に55」 「体液が必要だ。5%のブドウ糖液を
        点滴で2時間1リットルずつ、私が診察に行けるまでしておいて。
        午後遅くには行ける。」  「ほかになにか」 「口からは何も与え
        ないほうがいい。せいぜい氷のかけらだ。これ以上吐くとまずい。」
        5本目も終わり、6本目が始められた。
        「頭が痛くなってきたんですけど」 7本目の点滴に入った。

        患者は23歳。健康状態は良好で、妊娠中。つわりがひどかった。
        そして発作、昏睡。脈拍80、血圧は上80、下50。
        呼吸はゆっくりで浅かったのが、早く深い呼吸に変わった。

        二人の医者は心電図を一緒に見た。「正常です」とマクミランが言い、
        「正常だ」とテンプルは同意し「どうも脳内出血を起こしたようだ」と続けた。
        マクミランは「それはどうでしょう。患者にはチェーン・ストーク型呼吸が
        見られる。ということは、普通なにか代謝障害があるはずです。
        糖尿病とか、肝不全、腎不全とか。出血じゃない」 

        ナトリウム値100 「なんだって!」 「他の電解質値を教えてくれ」
        検査技師は電解質値をあげた。すべて異常に低かった。
        「その点滴はなんだ」 「5%ブドウ糖液です」 「何本注射したんだ」
        「これで八本です」「全部ブドウ糖液ばかりか」
        「全部ブドウ糖ばかりです。グリーングラス先生の指示どおりです」

        最後に残された手はただひとつ。これでだめなら植物人間と断言する
        しかない。私は光を上に動かした。すると彼女の目がそれを追った。
        動く。そこで光を下に動かした。垂直に降下させた。上と下へと、
        私のポケットライトに沿って視線は動いた。しかし、左右へは動かない。
        身体のあらゆる動きは脳の指令による。そのうち、視線の縦の動きは、
        脳本体に一番近い脳幹上部がつかさどる。動きが眼球の垂直運動に
        限られてしまうということは、脳が、上下の眼球運動の司令部すぐ下で
        残りの神経系統から切断されてしまっているのだ。その下では動きが
        起きない。それより下の感覚は脳に伝わりようがない。それ以外は絶縁
        され、締め出され、脳は閉じ込められている。

        「私は、彼が産科医としての行動についてではなく、脱水症状の患者に
        対する注意義務について評価をしているんです。そしてこの問題では、
        おおよそ医師であるならばだれでもしたがうべき注意義務があるのに、
        彼はそれにしたがわなかった」    - 本文より

        なぜだか、福島県立大野病院・産婦人科医の裁判を思い出してしまいました。。。

      ブログ内関連記事・・・医師の目
          「医師から患者を守る」思想 2007/03/04UP 心臓外科医 山室真澄


   3.さよならと手を振って・・・神経内科医の誤診 実は脊髄腫瘍
       "彼の細胞がさようならと手を振っているのだ(筋萎縮性側索硬化症) "

      -正しい答えを引き出すためには、正しい質問をしなければならない。
        正しい診断を下すためには、正しい検査をしなければならない。
        調べるところを間違えたら、患者の疾患を発見することはできない。
        これは、私の専門医研修日(レジデシー)初日に教わったことだ。 -
          by ハロルド・L・クローアンズ(著者)
        
   4.てんかんとリー・ハーベイ・オズワイルドの殺害
        ・・・被告人ジャック・ルビーの脳波

   5.ひたすらダンディに・・・救急医の注意義務違反

   6.危険もかえりみずに・・・頚動脈内膜切除手術

      - 医学上のアドバイスということで、経験確かなことは、
        どんな医者の言うことでもすべてアスピリンを一錠を
        飲んで受けとめよということだ。- 
          by グッドマン・エース

   7.化学による生活改善・・・新生児中毒性脳症
   8.医療事故
      -苦痛を訴える人でいっぱいの相談室もある。
        苦痛をキャリアにするプロたちだ。 -
          by イギリス医師会での
             医学博士フランシス・ダトリー・ハートの発言
              (1974年7月17日付デイリー・テレグラフ紙)

   9.眠りながら殺してしまった
  10.わたし、うまく転べないんです
  11.今夜はだめよ、あなた

  12.ジャンクフードの抗弁 ダン・ホワイトとサンフランシスコ市長暗殺事件

      - 裁判官と陪審は有罪か無罪か、精神的に正常か異常かという問題の
        決着をつけなければならず、彼らに代わって精神科医がその判断を
        下さざるを得ない立場に追いやられることが多い。精神科医には、
        感情的なストレスがあるとすべての場合に精神病だとする傾向がある。
        私自身はそうしないようにしている。-
          by 精神科医マーティン・ブラインダー博士、被告人側専門鑑定人
          (1979年5月24日付サンフランシスコ・クロニクル紙にD・ウエジャーズ記者が引用)

   13.私は誰にも撃たれなかった-三つの事件で語られる医原病物語

      - TD・オア・ノットTD、それが問題だ -  
         *TD・・・遅発性ジスキネジー 
 
   14.ずる賢く狂う

      - 1946年、アルバート・ドイッチという作家が単純な疑問を呈した。
          「精神医学は、起訴された反逆犯を受け得る刑罰から守る
           マントとして利用することができるのだろうか」
        残念ながら、答えはイエスだ。-  本文P297より
 
   15.煙のあるところ

      - この事件の当時、私は外頚動脈バイパス手術が患者のためになる
        とは思っていなかった。手術を受けないように勧めた。どの患者にも
        一度として手術を勧めたことがないというのが事実だ。
        しかし、1980年代に入ると、だれでもがこの手術をやっていた。
        内外の頚動脈バイパス手術は、アメリカの10大手術にあげられる
        ようになった。ヘルニアや胆石の手術と並んだ。
        なぜ行われていたのか?私にはわからなかった。
        治療になるのだろうか?私の知る限り、治療として役に立つ証拠は
        なかった。 結局、国立衛生研究所が約3000人の患者を対象とする
        共同研究を助成した。初めての充分信頼できる研究だった。その結果、
        このバイパス手術が意味のないことがわかった。保険会社はこの手術
        への保険金給付をやめ、そのため外科医も手術を止めた。-
                               本文P315 著者ノート より 
          
   16.1次的利得
   17.積もった新雪のように汚れなく

   18.二重の危険

      - 手術は常に次善の策だ。もし、他に方法があれば、その方がいい -
          by ジョン・カークリン博士 メイヨー・クリニック 心臓外科医

   19.眠れる美女

                       


               世界の片隅でカエルの合唱を聞きながら

                 ここからもポチッと応援できます♪

                    今週末もコーヒーと一緒にお過ごしください^^
                       
                

                   人気ブログランキングへ行きます♪
                長~い時間お付き合いいただきありがとうございました063.gif


          もうすでに読み終えているという方、ご感想(コメント)をお待ちしております♪
          どなた様も素敵な休日をお過ごしください☆彡 それでは、おやすみなさぃ。。。 

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by madame_oco | 2008-05-24 23:57 | ◇ ちょっと医療な本

『ブラックペアン1988』
この休みにふらりと立ち寄った本屋さんの店先にあった"黒いカバー"の本。
この秋のFASHIONも黒が決め手らしい。 ちょっと気になり近寄ってみた。
本の上にはキラリッと光る"黒いはさみ"が1本。まるで、置き忘れられたよう。
 "あぁ~、やっぱりね..."


海堂 尊氏の作品を読んだのは、デビュー作に続きこれが2作目。
ブログでも紹介した『チームバチスタの栄光』よりはちょっとあっさり目に仕上がっていて、
以前より笑いを誘う場面は少ないものの、私にとっては興味深く面白い内容に
仕上がっていたように思えました。

相変わらずちょっとした場面には珈琲がでてきます。(←with coffee♪)
今回特に濃いキャラの人物はいないものの、興味深いキャラは健在でした。

出版社の方には失礼かとは思いますが、
今回あまり参考にしていただきたくないなぁ・・・と思ったのが、
帯にあった下記のキャッチコピー内容(笑)
読み終えてから本の黒い帯を眺め、
こんなこと(↑)を思ってしまいました・・・ご参考までに^^

     
       『ブラックペアン1988』  2007/9/21発売  

         目    次
     序章 昭和の残照
     1章 糸結び
     2章 『スナイプAZ1988』1988年(昭和63年)五月
     3章 出血 ― 神を騙(かた)る悪魔 1988年(昭和63年)七月
     4章 誤作動1988年(昭和63年)十月
     5章 ブラックペアン1988年(昭和63年)十一月

        『ブラックペアン1988』 Amazon 詳細へ       

驚愕の手術の結末!
外科研修医世良が飛び込んだのは
君臨する"神の手"教授に新兵器導入の講師、
技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院・・・・・
大出血の手術現場で世良が見た
医師たちの凄絶で高貴な覚悟。

黒い器具の謎

『チームバチスタの栄光』で颯爽とベストセラーデビューした
現役医師作家の最新作もおなじみの東城大学医学部付属病院が舞台。
新人外科医世良が直面するのは重い医療の真実と新来講師高階や
藤原婦長の謎の行動。医学界崩壊カウントダウンの1988年に起きるのは
"奇跡の手術"による感動の結末。
 



この本の出版元のページにあった"作者の言葉"によると、
  「外科医は医者の花形であり、医療の王様だ」
と言い切った先輩外科医の言葉が、外科の現場を離れた今も忘れられないとのこと。
この本でその言葉を、少しでも実感してもらえれば嬉しいと作者は語っていました。
その背景には、先日もこのブログでも採り上げた"日本の外科医、存亡の機"
ところにもありましたが、今医学生の外科医離れが深刻な問題になっているので、
医療の基本である外科を支えていってくれる医学生がひとりでも多く生まれてくれれば、
との願いもあるようです。また、一般にも外科の真の意義を少しでも感じ取ってもらいたい
という気持ちも、今回の文中から強く感じました。

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  cafe ownerのちょっとBitterなひとり言

先日朝のワイドショーで、ある女医さん(麻酔科医)の
ERでの仕事にスポットが当てられ、特集が組まれていた。

TVに映されるからでしょうか、口元ほどの長さの前髪を横分けにし、
残りの髪は後ろで夜会風にきれいにまとめられ、首元にはネックレスが。
白衣を着ていなければ、だれも女医さんとはわからない感じの容姿で、
今時の女医さんたちは綺麗な人が多いのねぇ...っと見入ってしまいました。

これは、とある都立病院の救急外来の1日を紹介したもの。
急患で入ってくる子供の採血は結構大変らしく、
何度もやり直し、15分もかかってしまった様子も映し出されていました。

私の通っている病院のように、
採血専門の人が一人でもいればこんなこともないのに。。。
と思いながら見ていると、ふとあるところに目がいきました。

ん?彼女には自分が"医師である"というプロの意識があるのかしら?

以前私はデリケートな商品を取り扱う職業に就いていた時期がありました。
そのような時には指輪などのアクセサリー類は一切しません。
商品に傷などのダメージをつけてはいけないのですから、当然のことです。
なのに、中には自分の仕事をわかっていない人も少なくありませんでした。
  ・・・お客様やトップはきちんと見ています。自ずと評価が違ってきます。

この女医さんもそうなのだろうか?と思わずにはいれない光景が映っていました。
ラテックス製の手袋をはめたその手で、何度か前髪を耳にかけていたのです。
その手袋はいったい何のためにしているの?
視界を遮るその前髪は仕事の邪魔になっていますよね!?

もうひとつ気になったのが、彼女の胸元にあった小さなペンダント・ヘッド。
その日彼女は急患で針を使った緊急の手技を行っていたのですが、
TVクルーは、彼女が針を落としてしまう様子も容赦なく映していました。
研修医でもなく、駆け出しの医師でもないはずの彼女。
もしそんな時に鎖が切れてしまい、ペンダント・ヘッドが
患部に落ちたりしたらどうしよう?とは、考えたことがないのでしょうか??

今回の『ブラックペアン1988』のはじめの方に、イソジンをたっぷり使った
手術前の手洗いの場面が、3ページを使い事細かに書かれていました。
"患者に触れる部分はとことん清潔に...(中略)
   これが外科の清潔の標準(スタンダード)"
こうして完全無欠な清潔さを誇る指先が完成する・・・のだそうです。
 (もしかしたら、こんな清潔さを誇るのはもう日本だけなのかもしれませんが・・・)

この本を読んでいると、内科医と外科医との意識の違いが相当あるのでは?と、
思わずにはいれないのでした。。。。^^;                        

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                                        この本ちょっと気になる!と思ったらポチッとネ^^


今夜もご清聴、お付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m

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by madame_oco | 2007-09-25 23:23 | ◇ ちょっと医療な本

『医者になろうとしている君たちへ』
   この本は医学部受験生、医学部生、子供を医者にしたい親必見となっていますが
   私のように普通の社会人(?)、ビジネスマンでも役立つことが書いてあるように
   思いましたので、ココに書き残し置くことにしますネ♪

   私がそうだったように、この本から少しでも医療に従事している方たちを
   知ることがきたら、 お互いコミュニケーションが取りやすくなるかもしれませんね^^
   そんなことを願いながら、参考までに今回ちょっとUPをさせていただきました♪


            
                ↑Amazonで中身が見れます  
        医者になろうとしている君たちへ - Becoming a doctor -

  

                  全  目  次

   第一部  これが医者の世界の現実だ

      第1章 新しく始まった研修制度 将来を見据えて研修先を選べ
          ・6年間の医学部を卒業した後、2年間の研修先は自由に選べる
          ・なぜ研修医は大学病院を研修先に選らばいのか
          ・医師は、まず腕を磨くこと。そして患者サービスの能力を鍛えること
          ・医学の進歩、社会の変化を視野に入れ、将来性のある分野を選べ
          ・医学部で学ぶ以上のことを勉強しないと、医者として生き残れない
          ・受験勉強は医学部に入って役立つ。しっかり勉強しよう

      第2章 臨床軽視、研究重視の体質が日本の医療をダメにする
          ・アメリカのメディカル・スクールの入学資格は大学の卒業生
          ・メディカル・スクールは専門職業養成校
          ・日本の医局は「研究者になるためのトレーニング」の場
          ・最新医術で"成功者"をめざすアメリカの医者
          ・「医療」を「研究」の下に見る日本の医学界
          ・研究重視の日本だが、医学レベルが低い三つの理由
          ・「臨床軽視」が研究レベルを下げている
 下の続きも見るんじゃよ
  ポチっと押したらランキングへ行くけど、素材はAtnet Japan!じゃよ                               気になった方はこのバナーをポチッとお願いいたしますm(_ _)m                 
    by 博 士


まだまだ続きます...
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by madame_oco | 2007-02-02 21:28 | ◇ ちょっと医療な本

「チームバチスタの栄光」
             
                   チーム・バチスタの栄光
                    海堂 尊 著  宝島社   


         不定愁訴外来は、陰では"愚痴外来"と呼ばれている、らしい。俗称の方が通りが
           良い点は、桐生のバチスタ手術と似ている。食堂のひそひそ話でその単語を耳に
           した時、思わず「座布団一枚」と呟いてしまった。詠み人知らずの作者に対して俺は、
           密かに敬意を表している。俺の名前をもじっただけではあきたらず、一言で中身まで
           表現しつくしている。万一俺が聞き咎めても、"田口外来"と言ったのだ、と申し開き
           だってできる。全く大したたものだ。ついでに言えば、俺はグッチーと呼ばれている、
           らしい。......  


目次
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by madame_oco | 2006-12-01 00:26 | ◇ ちょっと医療な本

「医の心」榊原仟-毎日新聞社発刊-
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                  「医の心」  榊原 仟(しげる) 著  
                     
                   1972年  毎日新聞社


         小さな町の小さな図書館で 誰にも借りられずにいたこの本

             そっと私を待ち続けていてくれたのでしょうか..


          今 この本にこうして出合えたことは とても素敵なことだと

             そして、必然的だったと思えます...感謝 
  

                      11/21 ↓ 加筆

目次
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by madame_oco | 2006-11-20 12:53 | ◇ ちょっと医療な本


世界の片隅に小さな小さなcafeをオープン♪ 心も体も元気でいれるようにコーヒーを飲みながら...ひと息つきましょ.。.:*・゚☆
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復興アクション 被災地のために日本のためにMadameからみなさんへのメッセージです♪ 
 ★約1年ぶりのUPです★
 お久しぶりでございました。
 小正月を迎えた今夜(16日)、
 背景をく桜に変えてみました。
 少しは気分転換なれば良い
 のですが...って、コレは
 自分のためでした(ココロニ汗)。
 こころがちょっと萎えちゃう時
 いつもより少し多めに睡眠を
 とると良いかもしれませんね。
 それではどなたさまも今宵は
 ぐっすりとおやすみください☆彡 

 今年もよろしくお願いいたします^^   
 17 January  2009 00:20


 
  ★おはようございまーす★
 久々にこちらへメッセージを^^
 ウフッ春らしくなってきましたネ♪
 でもそのかわりに毎年恒例の
 クシャミとの戦いも始まります。 
 色とりどりの綺麗な景色なのに、
 なみだ目になっちゃうので、楽し
 んでいる余裕もない感じで...
 でもそんな時には少しでも心に
 エネルギー補給Power Charge
 をしなくてはいけませんね。そこで
 このブログのテーマ曲を決定♪
 一昨年はQUEENの
 ★"I WAS BORN TO LOVE YOU"
 昨年はTommy Emmanuelの
 ★"SINCE WE MET"でした。
 そして今年は先日記事で紹介した
 ★"TAKE MY HAND"
 ・・・SIMPLE PLANのRock調で
 激しく(笑)いきたいと思います♪
 記事を読む前に、まずはカチッっと
 ONにして記事を読むとGooo♪
    
 それではみなさん、今日も心に
 しっかりパワー・チャージをネ♪
  11 March 2008 9:15
 思えば去年もだったのですが、
 たぶん風邪ではなく喉の乾燥で
 2・3日前から咳込みがひどくなり
 お腹の筋肉がちょっと痛みます。
 普段から腹筋を使っていないのが
 バレバレですね^^;去年も病院
 へ行かずに治るのを待ちました。
 大変と言えばちょっと大変ですが、
 たまには自然治癒力を使ってあげ
 ないと、なんだか体に申し訳ない
 ような感じがする今日この頃(笑) 
 週末明けには治ると思います♪

 それではどなた様も素敵な週末を
 お過ごしくださいませね♪♪♪
  2 February 2008 00:03

  大寒を迎えてから益々寒さが
 厳しくなってますね。風邪など
 ひかれていませんでしょうか?
 コメントをいただいたままで、
 ◆お返事がまだのみなさんへ◆
 もうちょっと待っててくださいね。
 ゆっくりお話ししたいものですか
 ら、お時間ください♪ ・ ・ ・ ・
 この頃、大好きだった伯父さん
 のお見舞いに行ってきたその夜、
 他界しました。明日がお別れの
 日なものですから...ちょっと
 落ち着きましたらきっとです^^
 
 それと、今宵あたり別ブログで
 7万アクセスになるようです♪
 さて7万を踏むのはいったい?
 キャー!!あと一人ですぅぅ!
 25 January  2008 23:58

 と、見に行っったのは良かった
 のですが、日付が変わり自分
 で踏んでしまいました..トホッ
 ぃゃ~ん、なんてことでしょ^^;
 ということで、今夜は静かに退
 散致します。おやすみなさぃ       
 26 January  2008 00:10


 小寒を迎えてから寒さ続きの
 毎日ですが、いかがお過ごしで
 しょうか?この時期、触れるもの
 がヒンヤリしていると、何故か心
 まで寒くなってしまいますよね。
 それでなのか、この時期になると
 冬眠状態になってしまうのです。
 ゴメンナサイ^^;。だから、せめて
 温かいコーヒーでもお出しできた
 ら良いのですがね...。スミマセン
 まずは心温めるチキンスプを探
 しに行ってきまーす。それでは、

 今年もよろしくお願いいたします^^     
 18 January  2008 14:10


        いつも支えてくださり、ありがとうございます^
   いかがお過ごしでしょうか。。。
 明日からパリイに飛びます♪

 というのはウソです。お江戸で
 お仕事&お遊びです・・・(笑)
 お泊りは先日(記事)と同じ所。
 本当は丸の内あたりにお泊り
 したかったのですが混み混み
 とのこと。残念です。せめて
 ランチは食べてみたかったわ。 
  
 明朝早いので・・・お先に失礼ぃ♪ 
 14 November 2007 23:58


        いつも支えてくださり、ありがとうございます^

with Coffee営業中♪RSSへ

 ご来店、ありがとうございます^^
 いつも陰ながら支えて下さってる
 Madameの大切な皆さんへ・・・
 夢見る事を忘れないでくださいネ。
 一人の夢が、多くの人の人生を変
 えた事を思い出してみてください。
 夢の持つ力を信じてみましょー♪

   では、素敵な週末を^^ 

   21 July 2007 00:30

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