<   2008年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

La・La・La・来♪
来ました、来ました、アメリカからエアメール♪

日本のAmazonに出品されていたこの本。
新品だと3,475円なのですが、マーケットプレイス(中古品)で1,482円
それで、ココ↓からが肝心なところ・・・だと思います^^;

なんと送料が国内と同じ340円で、待つこと6日間。
こんな世界の片隅にある、小ちゃなcafe(田舎町)にちゃんと届きました♪ 
国内でもメール便だと3~4日はかかりますから、ちょっと驚きでしょ!?
 
開けてみると、506ページもある全くの新品(同様)。まぁーなんてキレイなこと♪
From U.S.A. PA の舶来品。 すごい世の中になったものですね~

       よく見ると"Online Postage"と記載があのと、
       梱包材の封筒にはFlat Rateとあるので、24時間365日
       こんなに厚みがあっても超格安で海外発送ができるのでしょうか?
       ますます世界がFlat化しちゃいそうですね。


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この本なんですが *これどうするの!?* とおっしゃる方もいますよね、きっと(笑)

ご想像通り...私にはお飾りにしかならないのです。 たぶん ぃぃぇ 当面^^;

でも、でもですね... いずれですね... だれかにですね...
読んでいただければいいのかなぁ~♪って思ったりしまして、買っちゃいました^^;
マイケル・E・ポーター氏の"医療の再定義"という経営戦略ものらしいです。

そう言えば、ブログ病院内にも氏の医療制度についての論文のお話がありました...

という訳で、今のところcafe内でお飾り物になっちゃっていますが、Don't mind♪ ^^; 

えっ? 実は欲しかった!? そうでしたか。。。

  
               
Redefining Health Care: Creating Value-based Competition on Results

 ◇英語でのレビューはアメリカのAmazonにて→コチラ  少しだけ中身も見れます^^

                       

               世界の片隅でうっとり舶来品を眺めながら

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                   本日もご来店ありがとうございました^^063.gif
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by madame_oco | 2008-05-27 11:58 | ◇ ちょっと医療な本

医者が裁かれるとき-TRIALS of an EXPERT WITNESS-裁判専門鑑定人
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この頃Amazonでお買い物をしてくださった方がいらっしゃったようです。
以前cafe内で紹介した『放浪の天才数学者エルディシュ』です。
あのような内容の記事にも興味を持っていただけただなんて、
ちょっと照れてしまいますが、やっぱりうれしいものですね。 (もしかして「雪の女王」効果?)
ありがとうございました♪ この場を借りて御礼を申し上げます m(_ _)m

                       

実は私も今年に入ってからの書籍の買い物はほとんどがAmazon。中古品がほとんど^^;
またもや*ココよ♪*と呼びとめられ、買ってしまった1冊の本があります。
それがこの医者が裁かれるとき―神経内科医が語る医と法のドラマ

  ちょっとショッキングな日本語のタイトルですが、
  原題は- TRIALS of an EXPERT WITNESS -(裁判専門鑑定人)

  日本では来年から一般人が裁判員として*裁き*に参加するようになるわけですが、
  この本はアメリカで実際にあった医療過誤裁判を、鑑定人である臨床医学者の
  立場から一般的に専門知識を持たない陪審員にわかりやすく説明するよう
  に語られているので、法と医学の接点を興味深く学べる一冊だと思います^^
  
  ちなみにownerはかなり良い状態の物を777円で手に入れることが出来ました♪

                 

   1.ゲームのルール・・・多発性硬化症

      - 君、裁判所は法の裁きの場なんだ。正義で裁く場ではない。 -
           by オリバー・ウェルデン・ホームズ(アメリカ連邦最高裁判所長官)

   2.閉じ込められた
       ・・・医原性水中毒による橋中心髄鞘崩壊に伴う永久閉じ込め症候群
          

      -「血圧は?」 「80に55」 「体液が必要だ。5%のブドウ糖液を
        点滴で2時間1リットルずつ、私が診察に行けるまでしておいて。
        午後遅くには行ける。」  「ほかになにか」 「口からは何も与え
        ないほうがいい。せいぜい氷のかけらだ。これ以上吐くとまずい。」
        5本目も終わり、6本目が始められた。
        「頭が痛くなってきたんですけど」 7本目の点滴に入った。

        患者は23歳。健康状態は良好で、妊娠中。つわりがひどかった。
        そして発作、昏睡。脈拍80、血圧は上80、下50。
        呼吸はゆっくりで浅かったのが、早く深い呼吸に変わった。

        二人の医者は心電図を一緒に見た。「正常です」とマクミランが言い、
        「正常だ」とテンプルは同意し「どうも脳内出血を起こしたようだ」と続けた。
        マクミランは「それはどうでしょう。患者にはチェーン・ストーク型呼吸が
        見られる。ということは、普通なにか代謝障害があるはずです。
        糖尿病とか、肝不全、腎不全とか。出血じゃない」 

        ナトリウム値100 「なんだって!」 「他の電解質値を教えてくれ」
        検査技師は電解質値をあげた。すべて異常に低かった。
        「その点滴はなんだ」 「5%ブドウ糖液です」 「何本注射したんだ」
        「これで八本です」「全部ブドウ糖液ばかりか」
        「全部ブドウ糖ばかりです。グリーングラス先生の指示どおりです」

        最後に残された手はただひとつ。これでだめなら植物人間と断言する
        しかない。私は光を上に動かした。すると彼女の目がそれを追った。
        動く。そこで光を下に動かした。垂直に降下させた。上と下へと、
        私のポケットライトに沿って視線は動いた。しかし、左右へは動かない。
        身体のあらゆる動きは脳の指令による。そのうち、視線の縦の動きは、
        脳本体に一番近い脳幹上部がつかさどる。動きが眼球の垂直運動に
        限られてしまうということは、脳が、上下の眼球運動の司令部すぐ下で
        残りの神経系統から切断されてしまっているのだ。その下では動きが
        起きない。それより下の感覚は脳に伝わりようがない。それ以外は絶縁
        され、締め出され、脳は閉じ込められている。

        「私は、彼が産科医としての行動についてではなく、脱水症状の患者に
        対する注意義務について評価をしているんです。そしてこの問題では、
        おおよそ医師であるならばだれでもしたがうべき注意義務があるのに、
        彼はそれにしたがわなかった」    - 本文より

        なぜだか、福島県立大野病院・産婦人科医の裁判を思い出してしまいました。。。

      ブログ内関連記事・・・医師の目
          「医師から患者を守る」思想 2007/03/04UP 心臓外科医 山室真澄


   3.さよならと手を振って・・・神経内科医の誤診 実は脊髄腫瘍
       "彼の細胞がさようならと手を振っているのだ(筋萎縮性側索硬化症) "

      -正しい答えを引き出すためには、正しい質問をしなければならない。
        正しい診断を下すためには、正しい検査をしなければならない。
        調べるところを間違えたら、患者の疾患を発見することはできない。
        これは、私の専門医研修日(レジデシー)初日に教わったことだ。 -
          by ハロルド・L・クローアンズ(著者)
        
   4.てんかんとリー・ハーベイ・オズワイルドの殺害
        ・・・被告人ジャック・ルビーの脳波

   5.ひたすらダンディに・・・救急医の注意義務違反

   6.危険もかえりみずに・・・頚動脈内膜切除手術

      - 医学上のアドバイスということで、経験確かなことは、
        どんな医者の言うことでもすべてアスピリンを一錠を
        飲んで受けとめよということだ。- 
          by グッドマン・エース

   7.化学による生活改善・・・新生児中毒性脳症
   8.医療事故
      -苦痛を訴える人でいっぱいの相談室もある。
        苦痛をキャリアにするプロたちだ。 -
          by イギリス医師会での
             医学博士フランシス・ダトリー・ハートの発言
              (1974年7月17日付デイリー・テレグラフ紙)

   9.眠りながら殺してしまった
  10.わたし、うまく転べないんです
  11.今夜はだめよ、あなた

  12.ジャンクフードの抗弁 ダン・ホワイトとサンフランシスコ市長暗殺事件

      - 裁判官と陪審は有罪か無罪か、精神的に正常か異常かという問題の
        決着をつけなければならず、彼らに代わって精神科医がその判断を
        下さざるを得ない立場に追いやられることが多い。精神科医には、
        感情的なストレスがあるとすべての場合に精神病だとする傾向がある。
        私自身はそうしないようにしている。-
          by 精神科医マーティン・ブラインダー博士、被告人側専門鑑定人
          (1979年5月24日付サンフランシスコ・クロニクル紙にD・ウエジャーズ記者が引用)

   13.私は誰にも撃たれなかった-三つの事件で語られる医原病物語

      - TD・オア・ノットTD、それが問題だ -  
         *TD・・・遅発性ジスキネジー 
 
   14.ずる賢く狂う

      - 1946年、アルバート・ドイッチという作家が単純な疑問を呈した。
          「精神医学は、起訴された反逆犯を受け得る刑罰から守る
           マントとして利用することができるのだろうか」
        残念ながら、答えはイエスだ。-  本文P297より
 
   15.煙のあるところ

      - この事件の当時、私は外頚動脈バイパス手術が患者のためになる
        とは思っていなかった。手術を受けないように勧めた。どの患者にも
        一度として手術を勧めたことがないというのが事実だ。
        しかし、1980年代に入ると、だれでもがこの手術をやっていた。
        内外の頚動脈バイパス手術は、アメリカの10大手術にあげられる
        ようになった。ヘルニアや胆石の手術と並んだ。
        なぜ行われていたのか?私にはわからなかった。
        治療になるのだろうか?私の知る限り、治療として役に立つ証拠は
        なかった。 結局、国立衛生研究所が約3000人の患者を対象とする
        共同研究を助成した。初めての充分信頼できる研究だった。その結果、
        このバイパス手術が意味のないことがわかった。保険会社はこの手術
        への保険金給付をやめ、そのため外科医も手術を止めた。-
                               本文P315 著者ノート より 
          
   16.1次的利得
   17.積もった新雪のように汚れなく

   18.二重の危険

      - 手術は常に次善の策だ。もし、他に方法があれば、その方がいい -
          by ジョン・カークリン博士 メイヨー・クリニック 心臓外科医

   19.眠れる美女

                       


               世界の片隅でカエルの合唱を聞きながら

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                    今週末もコーヒーと一緒にお過ごしください^^
                       
                

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          もうすでに読み終えているという方、ご感想(コメント)をお待ちしております♪
          どなた様も素敵な休日をお過ごしください☆彡 それでは、おやすみなさぃ。。。 

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by madame_oco | 2008-05-24 23:57 | ◇ ちょっと医療な本

極北クレイマー16…Mobile より
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まだ病院で2回目の診察を待っています。
レントゲン撮影は終わったのですが…。

すっかり体が冷え切っています。 ブルブル
あれからもうすぐ……4時間!?

来た時より悪化している感じがします。

時間潰しに手に取った雑誌に、
『チームバチスタの栄光』の海堂氏の新作が載っていました。
今回初登場の女医さんは、エドはるみさんが適役か!?
などど思いを巡らしながら、
寒~い部屋でお腹すかして待っています。

たぶん診察されている先生も
腹減りコプターですよね。。。
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by madame_oco | 2008-05-12 15:27

待つ…Mobile より
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今、とある病院にいます。
まだ名前が呼ばれません。 ゴホゴホ

ほとんどの人は予約ですが、
私は飛び込みですから、
仕方がありません…。

することがないので、
こんなことをしてみました。(上写真)


時間を見たらすでに一時間半が過ぎていました。

あとどのくらいかかるのでしょう?
Toiletに行ってもいいのかなぁ。。。

また他の人が呼ばれました。

ん!?行くなら今ですね♪では(^^ゞ
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by madame_oco | 2008-05-12 13:38

素敵な明日を迎えるために

         この頃、ちょっとメタボ気味(ちょい重たい?)なcafeですが、
         まだまだ" 営業中♪ " でございます^^

         今週は連休も終わり、ちょっとお疲れ気味モード
         という人も多いのでは?と感じているowner

         そこでownerことoco Mademoiselle(笑)は、
                    CHANELは"COCO Mademoiselle"
         なんとなくこんなものを作ってしまいました^^;

         一口に” 素敵な明日を迎えるために ” と言っても、
         "じゃーどうしたらいいの?"ということもあるでしょうね

         ownerの体験から言いますと、
         五感で”素晴らしい!!”を味わう"のが一番かと

         でもそれはちょっと難しいんじゃない?というときには、
         せめて目や耳、鼻で"素敵~♪"を感じることでしょうかね

         cafeで目と耳だけでも"素敵~♪"を感じていただけたら
         きっと ” 素敵な明日♪ " を迎えていただけると思います^^
                            ( ほんまかいな?)
         では、ごゆるりと...

                       

               ” 一輪の花がくれた勇気 ”

              きょう、こんな言葉と出合あえました

              どこかで誰かの一輪になれていたら

               どんなにか素敵でしょうね。。。 



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                  今宵は(も♪)コーヒーと一緒にお過ごしください^^
                       
                


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by madame_oco | 2008-05-10 00:05

壊れゆく前に...
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  世間では連休もきょうでおしまい。
  最後の休みをどんな風に過ごしているのでしょ...

  ただいまownerはcafeでコーヒーと一緒に過ごしております。
  こんな時間を過ごすのも、なかなか良い気分であります♪

  それで、きょうはちょっと眺めの?^^;...ぃぇ長めのものを置いてみました。
  実は、、、
  昨日この文章を読んで(前にも読んでいるはずなのに...)涙しちゃいました^^;
  決して"泣き"を要求するものではありません(笑)ので、
  良かったらコーヒー片手にお付き合いくださいませ♪

                       

   " 正しい事を見抜く事、それを果敢に実行する事は共に困難な作業です "

  こんな言葉がある医療従事者の方のブログ記事にあり、この記事UPを考えました。

                        ◇

  1964年、周囲の反対を押し切り、ある選挙に立候補した一人の医学者がいた。

  「医師の本来あるべき姿、理想を示して、あとで考えてもらうことに意味があるのだ」 

      惨敗と知りつつ立候補することなど、物の数ではなかった。
      鮮烈な理想主義者の姿である。しかも自らの掲げる理想の
      実現の難しさを誰よりも熟知している。何もかも分析した上でなお、
      「あるべき道」を説く機会をこの(日本医師会)会長選に求めたのだ。    

       - いまの日本の医療の混乱と悲劇、その根底にある原因 -

           それを少しでも解決するために何をすべきか

      についての考えは、その選挙直後に書かれた『日本の医療制度』と、
      死の前年(1972)の国立病院療養所医学会総会の『医学の使命』に
      述べられている。 (以下、一部抜粋)     

                        ◇

                  医療制度への挑戦  

   4.医療社会の限界
   確かにこの制度によって、医療費の個人負担は軽減され、受診料は安易に
   軽便になつていますが、医師にどの様なしわよせが来ているでせうか。
   保険経済の安定が総てに優先する機構の中で、保険医はその自由も
   主体性も抑圧されて、自由なる医師という観点から見れば、窒息状態に
   置かれているのであります。

   学問にせよ技芸にせよ、その向上発展に必須の条件は、自由と主体性で
   あります。それを思へば、今の医療制度のなかで、医師の向上発展は
   望むべくものもありません。沈滞あるのみであります。沈滞の続く結果として、
   日本の医学が生気を失ひ、徐々に凋落して行くこと、これ以外に考へやうが
   ありません。

   医療保障の施策の結果が、医学その者の凋落につながるといふ予想は、
   致命的であります。私は年来この事について世に警告し、いささかの運動も
   行っていますが、世論は意外に冷淡であり、無理解である様に見えます。

   政府当局にも、実質的な反応はまだ見えません。これが同志の人々と共に
   私の最も憂へているところであります。これから各方面で、医療の社会化、
   或いは組織医療の進歩することは、時の勢ひであります。その大きな組織に
   巻き込まれて、個人個人の医師の姿勢は埋没する様に見えると思ひます。

   併しどの様な組織医療にせよ、長い眼で見て、それが「医学的」に成功するか
   否かは、そこに埋没したかに見える医師としての質に懸つている事を見失つては
   ならないと思ひます。決して医師を犯してはならない。医師を殺してしまつては、
   元も子もなくなる道理です。

   5.結 び
   私はこれまで、医師には確かに大きな社会的使命があり、この使命の自覚が
   如何に大切なことかを、私見を以って述べてきました。併し、いまひとつ重要な
   ことを最後に述べなければなりません。それは斯る使命は、
   一方だけがいくら力んでも、それで達成し得るものではないといふことです。

   そもそも使命とは、相手があつてのことであります。 この関係は最後に述べた、
   医療の社会化、組織化等の限界という所で、最も明かだと思ひます。
   条件が悪ければ、医師はその使命を達成し得ないばかりか、
   その悪条件下に窒息し、腐敗してしまふのであります。

   しかもこの条件は医師が作るものではなく、社会が作り出すもので、
   医師自身は何とも仕様がないものなのです。

   ここに国民医療の問題における国家・社会の側の責任ということが大きく浮かび
   上がつてきます。この責任は、私見を率直に言へば、医師の側の責任と同等、
   即ち両者半々の責任において、国民の医療は成り立つのだと思ひます。
   然るに、この点に関する国家・社会の自覚は甚だ薄いように思はれます。

   最初に述べました様に、最近の医師の質低下、医師の道義の頽廃は、強い
   世上の風評であります。そしてその頽廃の原因が医師の側にだけあるやうに
   考へられています。それが確かに現状であります。併しその考へは果たして
   正しいか。考へなければならない点であります。

   確かにわが国の医療は、いま混乱し、憂慮すべき状態にあります。併しここに
   至つた原因の半分は、国家・社会の側に求められるのです。現在はこの自覚は
   薄い様に見受けられますが、この自覚なくして、医師の側だけを如何に責め立て
   ても、改善は望み得ないと思ひます。この点を強く訴へて、終わりと致します。

               『私伝・吉田富三 癌細胞はこう語った』 -P218~P248より

                        ◇

                  180票 対 20票 

   この会長選のときに、私から見たら先生の同志であるはずの人たちからも
   票を得れなかったことがとても残念に思えました。
   "勇気がなかっただけですか?"と、当時を知る人たちがいたら問いかけてみたい。
   本の年譜を見たら1973年4月27日が他界された日でした。
  

   ブログ内関連記事   名医づくりには世人も関与?!  2007-09-11UP

                   日本の外科医、存亡の機  2007-08-31UP  

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by madame_oco | 2008-05-06 11:47 | ◇ ちょっと医療のこと

@屋根裏部屋
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   連休月の今月は、お客さんも少ないと思っていたので、コメント出前(笑)の他は、
   cafeの屋根裏部屋で久々にゆっくりと映画を観ながら寛いでいました^^
   
   見た作品はメジャーではないものが殆どですが、勉強になりました。
   世の中にはあまり知られていない病気がまだまだあるんですね。。。
   
   見終わって感じたことは、なんとなく手に取った作品が実は
   先月から読んでいた本と関連があるものが多かったということ。
   なんだかいつも課題を与えられているようで...ちょっと(悩)^^;

   関連本: 『 火星の人類学者-脳神経科医と7人の奇妙な患者
          『 タングステンおじさん-化学と過ごした私の少年時代 』        
         映画化された 『レナードの朝』 原題:Awakenings の著者で
         脳神経医オリヴァー・サックス著
         Amazonレビューへ行きます♪

   ◇ 素粒子 原題: Elementarteilchen 英題:ATOMISED 2006/ドイツ
       2006年ベルリン国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞した作品。
       “フランス文壇を揺るがせる事件”といわれた問題の小説が遂に映画化!と
       書かれてありましたが、小説は読んでないので比較のしようがありません^^;
       幼い頃、ヒッピーだった母親に養育放棄され、異なる環境で育った異父兄弟。
       国語教師の兄と科学者の弟。映画のテロップを見ると、どうやら実話が元に
       なっているようです。

   ◇ 街のあかり 原題:Laitakaupungin valot  2006/フィンランド
       2006年カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式作品
       警備会社で働く真面目な男コイスティネンは、会社の中でも浮いた存在。
       私生活では友人も恋人も家族もいない、孤独な生活を送っている。
       売店の女性アイラだけがそんな彼を見つめていたが...        


   ◇ プルーフ・オブ・マイ・ライフ  原題: PROOF  2004/アメリカ
       非凡な才能を持つ数学者親子の苦悩を描いた作品。
       以前紹介した「放浪の天才数学者エルデシュ」の
       エルデシュ博士が「君の頭は営業中かね?」と訪ね歩いた
       世界中の数学者達の中にもこんな人達がいたんだろうなぁと
       想像させる作品でもありました^^

   ◇ モーツァルトとクジラ 原題:MOZART AND THE WHALE  2004/アメリカ
       『レインマン』でアカデミー賞脚本賞を獲得したロナルド・バスが
       脚本を務める。 自閉症のひとつとされているアスペルガー症候群を
       抱える、数字に強い興味を抱くドナルド(ジョシュ・ハートネット)
       そんな彼が恋したのは同じ障害を持つ美容師のイザベラ。
       同じ障害を抱えるカップルの恋愛を描いたラブロマンス・シネマ。
       じつはこのラブロマンス、"実話"を元に書き上げられた作品だそうで、
       原作者が『レインマン』を観て自分も同じ病気だと知ったそうです(驚)
       主役は 『I come with the rain』 主役のJosh Hartnet


   ◇ 幸せのレシピ 原題: NO RESERVATIONS  2007/アメリカ 
      NYの人気店の料理長で腕利きの女性シャフのケイトは、職人気質のために
      ストレスを抱える毎日。店のオーナーからセラピーを受けるように言われ
      通っていた。そんなある日、姉の事故死で姪を引き取ることになってしまう。   
                 

   ◇ プロヴァンスの贈りもの 原題:A Good Year  2006/アメリカ
        "A Good Year"・・・ワインの世界でいう「あたり年」のことだそうで、
        ラッセル・クロウがちょいメタボな英国人敏腕トレーダーを演じています^^

   ◇ ドーパミン  原題: INTOXICATING  2003/アメリカ 劇場未公開
        ある一流心臓外科医が様々な"中毒"によって崩壊していく...

   ◇ H [エイチ] 2004/韓国 サイコ・スリラー 
         R指定 1時間46分49秒 5/26(月)正午まで

       無料動画配信 GyaO 映画 ⇒ コチラ
       ある日、死刑囚として刑務所に収容されている連続犯人と
       同じ手口の残酷な犯罪が起きた。いったい犯人は誰なのか?


                世界の片隅でコーヒーを出前しながら(笑)

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by madame_oco | 2008-05-05 23:41 | ◇ 音楽/映画/本


世界の片隅に小さな小さなcafeをオープン♪ 心も体も元気でいれるようにコーヒーを飲みながら...ひと息つきましょ.。.:*・゚☆
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復興アクション 被災地のために日本のためにMadameからみなさんへのメッセージです♪ 
 ★約1年ぶりのUPです★
 お久しぶりでございました。
 小正月を迎えた今夜(16日)、
 背景をく桜に変えてみました。
 少しは気分転換なれば良い
 のですが...って、コレは
 自分のためでした(ココロニ汗)。
 こころがちょっと萎えちゃう時
 いつもより少し多めに睡眠を
 とると良いかもしれませんね。
 それではどなたさまも今宵は
 ぐっすりとおやすみください☆彡 

 今年もよろしくお願いいたします^^   
 17 January  2009 00:20


 
  ★おはようございまーす★
 久々にこちらへメッセージを^^
 ウフッ春らしくなってきましたネ♪
 でもそのかわりに毎年恒例の
 クシャミとの戦いも始まります。 
 色とりどりの綺麗な景色なのに、
 なみだ目になっちゃうので、楽し
 んでいる余裕もない感じで...
 でもそんな時には少しでも心に
 エネルギー補給Power Charge
 をしなくてはいけませんね。そこで
 このブログのテーマ曲を決定♪
 一昨年はQUEENの
 ★"I WAS BORN TO LOVE YOU"
 昨年はTommy Emmanuelの
 ★"SINCE WE MET"でした。
 そして今年は先日記事で紹介した
 ★"TAKE MY HAND"
 ・・・SIMPLE PLANのRock調で
 激しく(笑)いきたいと思います♪
 記事を読む前に、まずはカチッっと
 ONにして記事を読むとGooo♪
    
 それではみなさん、今日も心に
 しっかりパワー・チャージをネ♪
  11 March 2008 9:15
 思えば去年もだったのですが、
 たぶん風邪ではなく喉の乾燥で
 2・3日前から咳込みがひどくなり
 お腹の筋肉がちょっと痛みます。
 普段から腹筋を使っていないのが
 バレバレですね^^;去年も病院
 へ行かずに治るのを待ちました。
 大変と言えばちょっと大変ですが、
 たまには自然治癒力を使ってあげ
 ないと、なんだか体に申し訳ない
 ような感じがする今日この頃(笑) 
 週末明けには治ると思います♪

 それではどなた様も素敵な週末を
 お過ごしくださいませね♪♪♪
  2 February 2008 00:03

  大寒を迎えてから益々寒さが
 厳しくなってますね。風邪など
 ひかれていませんでしょうか?
 コメントをいただいたままで、
 ◆お返事がまだのみなさんへ◆
 もうちょっと待っててくださいね。
 ゆっくりお話ししたいものですか
 ら、お時間ください♪ ・ ・ ・ ・
 この頃、大好きだった伯父さん
 のお見舞いに行ってきたその夜、
 他界しました。明日がお別れの
 日なものですから...ちょっと
 落ち着きましたらきっとです^^
 
 それと、今宵あたり別ブログで
 7万アクセスになるようです♪
 さて7万を踏むのはいったい?
 キャー!!あと一人ですぅぅ!
 25 January  2008 23:58

 と、見に行っったのは良かった
 のですが、日付が変わり自分
 で踏んでしまいました..トホッ
 ぃゃ~ん、なんてことでしょ^^;
 ということで、今夜は静かに退
 散致します。おやすみなさぃ       
 26 January  2008 00:10


 小寒を迎えてから寒さ続きの
 毎日ですが、いかがお過ごしで
 しょうか?この時期、触れるもの
 がヒンヤリしていると、何故か心
 まで寒くなってしまいますよね。
 それでなのか、この時期になると
 冬眠状態になってしまうのです。
 ゴメンナサイ^^;。だから、せめて
 温かいコーヒーでもお出しできた
 ら良いのですがね...。スミマセン
 まずは心温めるチキンスプを探
 しに行ってきまーす。それでは、

 今年もよろしくお願いいたします^^     
 18 January  2008 14:10


        いつも支えてくださり、ありがとうございます^
   いかがお過ごしでしょうか。。。
 明日からパリイに飛びます♪

 というのはウソです。お江戸で
 お仕事&お遊びです・・・(笑)
 お泊りは先日(記事)と同じ所。
 本当は丸の内あたりにお泊り
 したかったのですが混み混み
 とのこと。残念です。せめて
 ランチは食べてみたかったわ。 
  
 明朝早いので・・・お先に失礼ぃ♪ 
 14 November 2007 23:58


        いつも支えてくださり、ありがとうございます^

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 ご来店、ありがとうございます^^
 いつも陰ながら支えて下さってる
 Madameの大切な皆さんへ・・・
 夢見る事を忘れないでくださいネ。
 一人の夢が、多くの人の人生を変
 えた事を思い出してみてください。
 夢の持つ力を信じてみましょー♪

   では、素敵な週末を^^ 

   21 July 2007 00:30

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