”まだ、クリスマス気分を引きずっているのではないかしら?”
と言われてしまいそうですね。でも、それもちょっぴりあるかも(笑)。
この頃(冬場は特に)、お布団の”ぬくぬく”がたまらなく愛しいのです。
”愛しい”だなんてちょっと変でしょうかね。あの温もりが心地よいので、
その場を離れたくなくなるのです。でもそういう訳にもいかないので、
その温もりとお別れするわけですが。だから、夜が待ち遠しいのです。
1日を終え、お布団に入るその瞬間、朝の”ぬくぬく”感がよみがえり、
お顔ニッコリ、心ホッコリ。そして知らぬ間に眠りにつく。この繰り返し。
おぉ~考えただけでも、口角が上がり顔がほころんでしまいます☆彡
熱でもあるんじゃないですか?...ぃぇ、インフルエンザのワクチンも
終え、軽~い風邪のような症状はありましたが、今はもう大丈夫!!
なんといっても”至福の睡眠”が取れることにこしたことはありません。
HEAVENLY NIGHT ♪
これをキープするにはちょっとした条件があります。と言ってもとても簡単!
ぃぇ、人によっては簡単じゃないかもしれません...。ゴメンナサイ
1.おひとり様で寝ること。(睡眠を邪魔されないため)
2.上質な羽毛布団であること。(羽根布団ではなく)
3.パジャマを着ないこと。(でも、裸はちょっと...)
これは悪魔...ぃぇ悪までownerの”ぬくぬく”の条件ですから、
ご了承くださいませネ。ちなみに...owner愛用の羽毛布団は、
Made in West Germanyのハンド・ピックのダウンのようです^^
そうそう、実は今回はこのようなアンケートを仕込んでいました。(12/29作成)
このアンケートを作ろうと思ったのは、イギリス在住(今も?)マークス寿子さんの
「盛りをすぎてもへこたれない国 イギリスに学べ」の中にあったこんな文章から。
第三章 ダイアナとカミラ・・・日本では、欧米の夫婦はダブルベッドで寝ると考えて
いるようだが、これは戦後日本に入ってきたアメリカ式の考え方であって、イギリス
ではダブルベッドに夫婦が寝るのはベッドが一つしか買えない人のやること。(中略)
貴族や上流社会の人たちになると、多くはベッドは別である。それどころか、寝室も
別々にすることも多くある。そうでないとゆっくり休めないからだ。夫婦それぞれが
別の生活になると言うのは当たり前のことと考えられている。・・・・・・P94より
(それで、いつも一緒にいたいと願っていた幼いダイアナ妃との亀裂が?)
そこで、今回の上京の際に集まった知人達にこれを投げかけてみた。もちろんお酒の場で。
そしたら驚いたことに賛成が多かった。もちろんownerも以前から賛成派なわけですが、
その中に、「私の生まれたところでは夫婦は玄関を入ったところから別室のようなもので」
という人も現れた。これにはちょっと驚いてしまったが、なるほど!と妙に納得してしまった。
そこで他の人にも聞きたくなり、つい。 この気持ちおわかりいただけましたでしょうか(笑)。
*前回の
「もし、自分の口座に20億円程あり、余命10年以内だとしたら?」
もかなり関心をお持ちいただいているようです。開設10日余りで22投票がありました。
ご参加いただき、ありがとうございました。結果にご興味のある方は⇒
コチラから。
それでは、どなた様もこの年末年始は心地よい”ぬくぬく”でお過ごしください♪
◆ photo・・・新丸ビル1F The passage Zone 12/22撮影
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